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スーツやスラックスのクリーニング頻度の目安は?料金相場や正しい保管方法も解説

スーツのスラックスは汚れや傷みを考慮すると、どの程度の頻度でクリーニングに出すべきなのでしょうか。スラックスによっては、自宅で洗濯機や手洗いで洗うことも可能です。スーツのスラックスのクリーニングの頻度の目安や費用相場、自宅で洗う場合の方法を紹介した上で、保管方法のポイントについても触れていきます。

スーツのスラックスのクリーニング・洗濯の頻度

スラックスクリーニング

スーツのスラックスをクリーニングに出す頻度は、着用回数や汚れ具合によっても異なりますが、1シーズンに1~2回程度が目安です。ただし、夏場は月に1回程度クリーニングに出します。スーツのスラックスはクリーニングに頻繁に出してしまうと、生地が傷んで風合いが損なわれてしまいます。一方で、汚れが付着した状態で保管するとシミやカビ、虫食いが発生する原因になってしまうため、衣替え前のシーズンオフには、必ずクリーニングに出すようにしましょう。

ウォッシャブルスーツのスラックスなど、自宅で洗濯できるスラックスを洗う場合には、洗濯の頻度は月に1~2回が目安です。自宅で手軽に洗えるからと頻繁に洗ってしまうと、やはり生地が傷んでしまいます。

スラックスのクリーニングの料金相場

スラックスのクリーニングの料金相場は、通常の仕上げで350~700円程度が相場です。高級品向けの特別な仕上げの場合は1200~1400円程度が相場となっています。

スラックスをクリーニングに出す際の注意点

スラックスをクリーニングに出す際には以下の注意点があります。

  • 上下で色や風合いが違ってしまわないように、ジャケットとスラックスはセットでクリーニングに出す。
  • スラックスのポケットに何か入っていないか確認する。
  • シミや傷んでいる箇所の有無を確認して、お店の人に伝える。

スラックスのクリーニングのオプション

スラックスクリーニングのオプション

一般的なクリーニング店では、スラックスをクリーニングに出すときにオプションをつけることもできます。オプションをつけると、通常の仕上げよりも汚れの状態や生地の特徴に合った仕上げとなるため、長く着用できるようになるといったメリットがあります。

シミ抜き

シミ抜きは通常の洗濯やクリーニングでは落ちない、食べこぼしやワイン、コーヒー、果汁、口紅、ボールペンなどによるシミを落とすものです。シミには油溶性のものと水溶性のものがあり、油溶性のシミ抜き処理を行った後、水溶性のシミ抜き処理をして、色素除去や部分的な漂白を行っていくのが一般的な流れです。

シミ抜きは店舗によっては無料で対応したり、一定の大きさ以上のシミ抜きを有料としたりしています。シミ抜きはシミの大きさで料金が決まることが一般的ですが、シミの状態によってはさらに追加料金がかかることもあります。

汗抜き

通常のクリーニングは油溶性の汚れを落とすのに向いていますが、水溶性の汚れである汗は落ちにくいため、汗を落とす特別な加工を行うのが汗抜きです。スラックスは夏場は汗がしみ込みやすく、汗が残ったままの状態でシーズンオフに保管しておくと、黄ばみや虫食いが発生する恐れがあります。汗抜きのオプションはそのようなリスクを防ぐのに効果的です。

クリーニング店の汗抜きには2つの方法があります。1つ目は、ドライクリーニングの溶剤に水溶性の汚れを落とせる溶剤や洗剤を加える方法です。2つ目は、水洗いのウェットクリーニングを行う方法です。ウェットクリーニングを施したスラックスはさっぱりとした洗い上がりになります。

撥水加工

撥水加工とは、シリコンやフッ素といった樹脂でコーティングして、表面張力によって水を弾く加工です。水を通さない防水加工とは異なります。撥水加工を行っても繊維の隙間は残るため、通気性は保たれるので蒸れる心配がなく、風合いも変わりません。撥水加工を行うことで、防汚効果が得られるため、食べこぼしや雨のときの泥はねによる汚れがつきにくくなります。

スラックスを自宅で洗濯する方法

自宅でスラックスの洗濯ができるのは、タグに記載された洗濯表示に手洗いや洗濯機の使用が可能とある場合のみです。

洗濯表示で桶に×マークがついている場合は、自宅で水洗いすることはできません。桶の下に線がない場合は、洗濯機の普通の洗い方で洗うことが可能です。桶の下に1本の線がある場合は洗濯機で弱い洗い方ができるマークで、2本の線がある場合は洗濯機で非常に弱い洗い方ができるマークになります。桶に手が入ったマークの場合は、手洗いをすることはできますが、洗濯機で洗うことはできません。桶の中に書かれた数字は水温の上限を表します。。

また、スラックスの折り目をきれいにつけたい場合は、クリーニングに出した方がきれいに仕上がります。

手洗いの場合

スラックスを手洗いする場合の手順や注意点は以下の通りです。

  1. スラックスを小さくたたまずに済むように、大き目の洗面器を用意します。
  2. 洗面器に水やぬるま湯を張り、おしゃれ着用洗剤を入れてかき混ぜて溶かしておきます。
  3. スラックスを入れて押し洗いをします。汚れている箇所がある場合はつまみ洗いをしますが、こすり過ぎないように注意しましょう。
  4. 泡がなくなるまで水を入れ替えてすすぎをします。
  5. しわにならないように30秒~1分程度、洗濯機で脱水します。

洗濯機の場合

洗濯機を使用してスラックスを洗う手順を注意点に触れながら挙げていきます。

  1. スラックスのポケットの中に何も入っていないことを確認し、ボタンと前カン、ファスナーを閉じて、プリーツを整えた後、三つ折りにたたみます。
  2. スラックスをサイズの合った洗濯ネットに入れます。まとめて複数のスラックスを洗う場合は、1本ずつネットに入れるようにします。
  3. 洗濯機に水やぬるま湯で溶かしたおしゃれ着洗い用の洗剤を入れて、ソフトコースや手洗いコースなどで洗います。
  4. しわにならないように脱水の時間は1分程度とします。

スラックスの干し方

スラックスを干すときは、スラックス用のピンチハンガーを使ってウエスト部分をはさみ、筒状になるように干します。ポケットは外に出しておくと、乾きやすくなります。干す場所は直射日光が当たらないように、屋外の日陰、あるいは室内で、風通しのよい場所にしましょう。

また、スラックスが乾いた後は当て布をしてアイロンを掛けます。腰回りをアイロン台に通して股上の部分にアイロンを掛けた後、折り目を揃えてアイロン台の上に載せて、片足を上げながらアイロンを掛けていきます。

スーツ・スラックスの保管方法

スーツ・スラックスの保管方法

スーツやスラックスの保管方法やお手入れ方法のポイントをまとめました。

  • 履いた後はブラシを掛ける
    スラックスを履いた後はブラシを掛けて汚れを落としてから収納します。裾がダブルのスラックスは、裏返して折り返し部分のホコリも落とすようにします。
  • クリーニングのビニールは外す
    クリーニングのビニールは、仕上がった商品を持ち帰るまでに汚れるのを防ぐために掛けられています。そのままにしておくと、湿気がたまってしまい、カビが発生する可能性があります。
  • スーツのジャケットは肩のラインに合った太い丸みのあるハンガーに掛ける
    クリーニング店の細いハンガーに掛けたままにしておくと、スーツのジャケットの肩のラインなどが崩れる恐れがあります。
  • スラックスは専用のピンチハンガーに掛ける
    スラックスはスラックス用のピンチハンガーに掛けるのが望ましいです。スラックス用のピンチハンガーない場合は、折り目を揃えて2つ折りで水平になるように掛けておきます。
  • 2cm以上間隔を離して収納する
    スーツのジャケットやスラックスを隙間なく掛けて収納すると、シワになりやすく、摩擦で生地が傷む恐れがあります。

まとめ

スーツのスラックスは日頃から着用した都度、ブラッシング掛けを行っておきましょう。1シーズンに1~2回程度、クリーニングに出すなど、適切なメンテナンスをすることで、長持ちさせることができます。自宅でスラックスを洗う場合は、洗濯表示を確認した上で、折り目をアイロンできちんと出すのがポイントです。

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